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コロナ禍でジムでのトレーニングもままならない今、注目を集めているのが、家庭用EMSスーツです。
「だまって巣ごもりなんてしてたら体がナマってしまう」
ですよね?
体を動かしたくてウズウズしているあなたのために、トレーニングジムに通った方が良いのか、家庭用EMSスーツを購入した方が良いのか、購入するならどのEMSスーツが良いのかを紹介しています。

ていうかそもそもEMSトレーニングって意味あるの?という疑問にもお答えしますよ。

腹筋専用のEMS機器も沢山ありますが、その中でEMSスーツがなぜ人気なのか、この記事を読めばあなたのEMS機器に関する考え方が変わるかも。
この記事のおおまかな構成
- 日本国内販売のEMSスーツ比較
- Active(アクティブ)とSIXPAD比較
- EMSトレーニングジム料金比較
- EMSスーツ購入のメリット・デメリット
- EMSマシンは効果があるのか?

EMSスーツのおすすめは「Active」ですね。
もはや家庭内がジムになると言っても過言ではないEMSスーツ

Activeより後から販売されたWISENFITはなんとActiveの半額以下で購入できます。
最近こっちの方がいいかもと思ってます⇒EMSスーツWISENFIT公式
色々比較してわかったEMSスーツ購入のおすすめは?
トレーニングジム比較、EMS機器比較などトータル的に色々比較した結論から先に言います。
家庭用EMSスーツトレーニングを始めようとしているなら、福岡にある「株式会社Dream box」という企業が販売しているEMSスーツ「Active(アクティブ)」が良いでしょう。
日本企業が販売している安心感や価格的なお手ごろ感がありますね。
家庭内がも”はや小型ジム”になるEMSスーツActive(アクティブ)

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国内販売のEMSスーツ購入をする場合の候補

「EMSスーツ 購入」と検索するといくつかのウェブサイトがヒットしますが、家庭用のEMSスーツやトレーニングジムのウェブサイトがヒットしたりするので、どれが家庭用で購入できるEMSスーツなのかリサーチしておすすめ度のランキングを付けてみました。(商品名クリックで公式HPの確認ができます)
日本国内で販売されているEMSスーツの販売実績、EMS電極パッドの数や使い勝手などを加味してランキング形式で紹介します。
【1位】 EMSスーツ WISENFIT おすすめ度
クラウドファンディングで最も成功したEMSスーツということで、2021年6月から日本国内販売を開始したのが『EMSスーツ WISENFIT』
香港と日本の合弁企業「Kokopelli合同会社」が販売しているため、日本人でも購入し易いが、公式サイト価格が税込表記なのか税抜表記なのかが分かりづらいのが難点(サイト内の価格表記は全て税込価格)
メンズとレディースとモデルが違い、メンズ⇒電極パッド14か所、レディース⇒電極パッド12か所となっており、レディースは大胸筋用の電極パッドがないのが残念。バストアップに貢献する箇所だけに、この部分はなんと改良を加えてもらいたいところ。
ワンピース型ではなく上下セパレート型なので脱ぎ着がし易い利点はあるが、上体を反るような運動(例えばブリッジのような体型)をするとお腹が露出してしまうので、EMS電極パッドの密着性は少し低い。
サイズはメンズ S~XXLの5種類とレディース XS~XXLの6種類があり、レディースはEMS電極パッドが4か所あるレギンスのみ(5種類)も選べる。
ワンピース型ではない分価格はかなり控えめで日本国内最安をうたっているだけあり、85,400円(税込)と安く、家庭用EMSスーツの入門用としては手が出やすいが、製品保証期間がコントローラー3か月、スーツ2か月と短めなので要注意。
2着以上同時購入で15%オフというキャンペーンをしている時が買い時。
サイズラインナップ メンズ S~XXLの5種類
レディース XS~XXLの6種類
レギンスのみ S~XXLの5種類電極パッドの数 メンズ14か所、レディース12か所 製品保証期間 コントローラー3か月、スーツ2か月 価格 85,400円(税込) 販売HP⇒EMSスーツWISENFIT公式

ActiveとWISENFIT徹底比較。どっちを購入?
【2位】 EMSスーツ Alpha Active おすすめ度
福岡にある株式会社ドリームボックスが販売しているのが『EMSスーツ Alpha Active』
日本国内販売は2017年からされており、いち早く家庭用EMSスーツを販売開始したという安心感がある。
陸上やバスケットボールなど、スポーツ選手とのタイアップもされているという実績も評価。
EMS電極パッドの数は全身18か所と多く、特に背筋や胸筋を鍛えるのには困らない配列になっており、上腕二頭筋と上腕三頭筋もそれぞれ電極パッドが配置されている。
上下一体のワンピース型なので、激しい運動をしてもEMS電極パッドの密着性は高い。
製品保証期間もコントロールBOX:1年、スーツ:半年と、家庭用EMSスーツを比べた中では長期保証なのも安心できるポイント。
定価は217,800円(税込)と高額ながら、競合他社の製品が増えてきたこともありキャンペーン価格で大幅値引きをされている時が買い時。
サイズラインナップ 3XS~2XLの8種類 電極パッドの数 18か所 製品保証期間 コントロールBOX:1年、スーツ:半年 価格 217,800円(税込)

1位のActiveと次に紹介する2位のWISENFITを徹底的に比較したこちらの記事も参考になるでしょう。
【3位】 EMSスーツ Easy Motion Skin おすすめ度
ドイツ製のEMSスーツが『Easy Motion Skin』
プライベートエディションシステム(スーツ1着、パワーボックス1個、ストラップ)の価格は、1セットで44万円という高級品。(EMSスーツ123,200円 (税込)・パワーボックス305,800円 (税込)・ストラップ11,000円 (税込))
iPad/iPhone上から操作が可能なアプリで、30種類のトレーニングプログラムに対応。 個人向け、企業向け両方の販売をしている本格派。
EMSトレーニングジム『JOY FIT』でも採用されているくらいなので、製品のクオリティーは高い。
本格派、高級志向なら買い。
サイズラインナップ ドライスーツサイズ 0(XSサイズ)、1(Sサイズ)
W2(Mサイズ)、2(Lサイズ)、3(XLサイズ)
4(XXLサイズ)の6種類。
ウェットスーツのサイズは1(XSサイズ)
2 (Sサイズ) 、3 (Mサイズ) 、4 (Lサイズ)の4種類電極パッドの数 18か所 製品保証期間 EMSスーツ1年間保証、パワーボックス(バッテリー)6ヶ月保証 価格 440,000円(税込) 販売HP⇒Easy Motion Skin
日本国内でも購入可能ですが、中国通販のため抵抗がなければ、以下も参考にしてみてください。
BODYTECH
中国広州の企業が販売するEMSスーツのサイトです。日本語がめちゃくちゃなのと値段もよくわかりません。そもそも個人向けなのか、スポーツジム向けなのかも日本語がおかしいので理解不能。おススメは出来ませんね。japanese.alibaba.com
ここも中国のアリババの日本向けサイトです。アリババと言えば11月11日の独身の日に1日で5兆円もの売り上げを上げることで有名ですが、売られている物の品質がどうなのかは不明。上で紹介したBODYTECHと共に、中国メーカー品は高品質と低品質の差が激しく、当たり外れがあるので要注意。アフターサポートのことなども考えたら高い買い物はしたくないというのが本音。

「VisionBody パワースーツ」や「Evolv(エヴォルヴ)」といったEMSスーツトレーニングのウェブサイトはありますが、これらはトレーニングジムのサイトなので、家庭用のスーツの販売はありません。
探してみると「SIXPAD」のトレーニングスーツという物が販売されていますが、EMSスーツではなく、着圧スーツなのでお間違いのないよう。
↑トレーニングスーツ ロングスリーブトップ 価格20,900円 (税込)

着圧スーツの効果は正直よくわかりませんが、着圧シャツには筋トレ効果はないって消費者庁が9社に対し再発防止命令を出してましたよね。
EMSスーツActive(アクティブ)とSIXPADを徹底比較

Active(アクティブ)と同じ機能をSIXPADで使おうとすると、いくらかかるのか?ということを試算してみました。
EMSスーツActive(アクティブ)には、「腹筋、胸、背中、両腕、両太もも、お尻」の6グループ18か所にEMSパッドがあります。

SIXPADのEMSパッドのラインナップでは背中を鍛えるEMSパッドは無く、5グループだけ。EMSパッドは22か所に対応しています。

この5グループのSIXPADを全て購入すると、以下の表になります。
腹筋 | シックスパッド アブズベルト | 43,780円 |
---|---|---|
胸 | シックスパッド チェストフィット | 29,480円 |
腕 | シックスパッド アームベルト×2台 | 50,160円 |
太もも | シックスパッド レッグベルト×2台 | 60,500円 |
尻 | シックスパッド ボトムベルト | 42,680円 |
背中 | ラインナップ無し | – |
合計 | 226,600円 |
※全て「SIXPAD」公式サイト価格(税込)
EMSスーツActive(アクティブ)と比べ背中のEMSパッドが足りないのに本体購入価格が226,600円(税込)かかります。
EMSスーツActive(アクティブ)は通常価格217,800円(税込)です。

さらに忘れちゃならないのがジェルシートの交換。

EMSスーツActive(アクティブ)は汗で通電するのでジェルシートは不要なんだよね。
SIXPADは純正のジェルシート交換が必要です。
部位 | 月当たり |
---|---|
腹筋 | 約4,180円 |
両腕 | 約5,700円 |
両太もも | 約5,700円 |
胸 | 約2,300円 |
ヒップ | 約5,100円 |
合計 | 約22,980円/月 |

各部位で1か月に1回ジェルシート交換をしたとして、5グループのEMSパッドでかかるジェルシート代はひと月で22,980円。年間にすると、275,760円もかかってしまうんですね。

SIXPADを出来るだけたくさん揃えてEMSスーツのように使おうと思ったけどやめた。
だってSIXPADのジェルシート代だけでEMSスーツActive(アクティブ)が1つ買えちゃうじゃないか。
本体価格 | ジェルシート代(年間) | 合計 | |
---|---|---|---|
SIXPAD | 226,600円(税込) | 275,760円(税込) | 502,360円(税込) |
Active | 217,800円(税込) | 不要 | 217,800円(税込) |

EMSスーツActive(アクティブ)は一度買えば217,800円で済むけど、SIXPADは毎年275,760円も払い続けないといけないのね。
ちなみにSIXPAD純正ではないジェルシート(ジェルパッド)を安い値段で勝手に売っている業者もいますが、純正のジェルシートを使用しないで壊れた場合、保証の対象外となるので注意が必要です。
安物ジェルパッドは品質的にも評価はあまり高くはありません。
SIXPADのジェルシートの販売ページに以下の表記がありました。
ATTENTION
ジェルシートは必ず純正品を使用してください。純正品以外を一度でも使用した場合は、保証の対象外とさせていただきます。純正品以外を使用して発生したトラブルについては一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

ただでさえ高いジェルシートを絶対に使わないといけないのなら、やっぱりお金がかかるから購入するのはやめようと思う。
ちなみにSIXPADをもしも5台使う場合、充電環境は以下のようになります。
「Active(アクティブ)」はコントロールボックスに一つUSB-Cコネクタを差し込むだけなのでかなり楽です。



Activeより後から販売されたWISENFITはなんとActiveの半額以下で購入できます。
最近こっちの方がいいかもと思ってます⇒EMSスーツWISENFIT公式
EMSトレーニングジムの料金は?

EMSスーツトレーニングがジムでできる!とテレビでは盛んにレポートされているのを観ます。
元プロ野球選手のタレントやアイドル達がEMSスーツトレーニングをしているのをTVで観たことがある人もいるのではないでしょうか?

色々なEMSトレーニングジムの料金を説明するつもりでしたが、探してみるとほとんどが東京にあるジムばかりでいやになっちゃう。

東京がそんなに偉いのかよ!
サササッと紹介します。
↓SIXPADのトレーニングジム
プラン | 代官山 | 六本木・赤坂 |
---|---|---|
月12回 | 70,400円(税込) | 68,200円(税込) |
月8回 | 57,200円(税込) | 55,000円(税込) |
月4回 | 35,200円(税込) | 33,000円(税込) |
※このほかに入会金33,000円 (税込) がかかります。

月4回とかって筋トレする意味があるのかしら?週1回のトレーニングなんて、せっかく鍛えた筋肉も元に戻っちゃうからあまり意味ないですよね?
1番安い月4回33,000円のプランでも、年間にすると396,000円も掛かっちゃうんなら家庭用EMSスーツなんて余裕で買えちゃいますね。
↓「Evolv」(新宿、荻窪、成城学園、五反田店)はドイツVisionbody社 のスーツを使ったトレーニングができます。
月4回プラン |
---|
21,780円(税込) |
月10回プラン |
27,280円(税込) |
マンスリーフリープラン |
36,080円(税込) |
別途入会金30,000円が必要。

う~んここも月4回という効果が果たしてあるのかないのかわからないプランがあるけど、それでも年間で考えると261,360円もかかるんだね。
↓「JOYFIT+ 」(麻布十番、用賀)は上で紹介した44万円する「Easy Motion Skin」を使ったトレーニングができます。
以前は代官山にも店舗がありましたが、潰れちゃった?
あと、現在料金に関しては全く情報がありません。よくあるボッタクリエステと同じと思われても仕方ないのでは?
下記料金表は1年前に調べた内容なので税別表記になっています。
会員種別 | 入会金 | 登録事務手数料 | 月会費 |
---|---|---|---|
月4回レッスン会員 | ¥10,000(税別) | ¥5,000(税別) | ¥18,000(税別) |
月8回レッスン会員 | ¥10,000(税別) | ¥5,000(税別) | ¥28,000(税別) |
フリーレッスン会員 | ¥10,000(税別) | ¥5,000(税別) | ¥36,000(税別) |

利用料金に関して全く説明がないサイトってどうなのかしら?
言っちゃ悪いけど、あくどいエステと同じやり方よね。
月4回だけでも年間で216,000円くらいかかるのは分かったけど、入会するのはちょっと気が引けるわね。

しっかり週2回トレーニングしようと思うと年間500,000円かかりますね。

EMSトレーニングジムなんて、結局お金持ちの道楽なのね。
EMSスーツ「Active(アクティブ)」購入のメリット・デメリット

価格的にコスパが良いActive(アクティブ)を購入したと仮定してEMSスーツ購入のメリットとデメリットをまとめてみました。
EMSスーツ購入のデメリット(Active(アクティブ)購入を仮定した場合)
- 初期費用が20万前後かかる
- 自分で充電をしたり、スーツを洗濯するなどのメンテナンスが必要
- スポーツジムに通うといったステータスを感じなくなる
- 怠けて使わなくなる可能性がある
- 運動方法や食事療法など、ジムトレーナーからのアドバイスが受けられなくなる
EMSスーツ購入のメリット(Active(アクティブ)購入を仮定した場合)
- コロナ禍でも家庭内ならマスクをする必要がない。
- ジェルパッド不要なので、一旦購入してしまえば余計な出費が不要(壊れなければ何年も使える)
- 腹筋だけでなく、全身6グループものEMSトレーニングができる
- ジムの料金と比べると圧倒的に安価。(1万円/回のジムなら20日で元が取れる)
- ジムに通う交通費、身支度や往復の時間の無駄が省ける
- 周囲の目を気にせずトレーニングができる(汗だくの顔、化粧崩れや頭のハゲなど)
- 洗濯可能なのでいつも清潔を保てる
- 近隣にEMSジムが無くても自宅でEMSトレーニング 可能
- 毎日好きな時間に好きなだけEMSトレーニング ができる
- バッテリー内蔵のコントロールボックスなので好きな場所でトレーニング可能(外でウォーキングとか)
- コントロールボックスに充電するだけなのでわずらわしさがない
- なんといっても自宅は楽
- 壊れない限り永遠にEMSトレーニングができる

スポーツジムはマスク着用が義務付けられているところも多いですが、自宅でマスク無しでトレーニングできるのはかなり強みですね。
EMSスーツ購入を考えた場合、初期費用は確かに高いですが、ジムに通ったり、ジェルパッドを交換することを、年間で考えた場合は結果的に安価であることはここまで読めば分かったと思います。
自分で充電をしたり、スーツの洗濯が必要ですが、メリットにもあるように常に清潔を保つことができるということです。
そもそもEMSマシンって効果はあるの?

ここまで読んで「EMSマシンって効果はあるの?」なんていまさら感があるかもしれませんが、結構重要な話をするので聞いてください。
ネット通販サイトで「EMS」で検索すると上の画像のように数多くのEMSマシンが販売されています。
「SIXPAD」の登場でEMSトレーニングは一気に市民権を得ましたが、実はEMSトレーニングの歴史は古く、1761年には電流が筋肉を活性化できるという最初の科学的証拠が提供されています。
50年も前の1972年のミュヘンオリンピックではすでに旧ソ連の選手がEMSトレーニングを行っていたという情報がありますし、1973年に亡くなったジークンドーの創始者でアクションスターのブルース・リーも電気を使った筋肉増強をしていたのは有名な話。

映画『ドラゴン/ブルース・リー物語』の中での描写
2010年の世界会議によると、「神経筋電気刺激(NMES)による筋力トレーニングは、神経および筋肉の適応を促進します。」と研究結果が発表されています。
国内の研究においても第52回日本理学療法学術大会では「骨格筋電気刺激(EMS)が十分に筋力トレーニングとしての効果が得られることが示唆された」と発表されています。
このようにEMS(骨格筋電気刺激)は、筋肉のトレーニング効果があるということが科学的に発表されているわけですが、巷の噂だと、
「EMSは効果がない」
といった話もちらほら耳にします。
Yahoo知恵袋の質問で
「EMSは効果がありますか?」
に対し、回答する人たちは、
「EMSなんて効果ないよ」「やめた方がよい」
という意見も多数。
理学療法の研究などから、EMSは筋肉に対して効果があるという発表がされているのに、なぜ効果がないといった意見が多いのか?
様々な意見を集約しているうちにその答えが見えてきました。
EMSで脂肪を落として部分痩せしたい?それとも筋肉を鍛えたい?

今これを読んでいるあなたはどちらのタイプですか?
- EMSマシンを使ってお腹周りや二の腕などの脂肪を簡単に落としたい(いわゆる部分痩せをしたい)
- EMSマシンを使って筋肉を鍛えてみたい
恐らくEMSマシンをこれから使ってみようと思っている人はこの2つのタイプに分かれるのではないかと思います。
「お腹周りや二の腕などの脂肪を簡単に落としたい(いわゆる部分痩せをしたい)」に関して説明します。
EMSは筋トレ効果はあるが、脂肪を減らす効果はない
TVの通販番組などで頻繁に紹介されているのが画像のような商品。

- 「お風呂で簡単毎日10分気になる部分に当てるだけ」
- 「テレビを観ながら気になる部分もスッキリ」
こういう物を買おうかどうしようか迷っていませんか?
あるいはSIXPADをはじめとする、腹筋用のEMS機器など。
悪いことは言いません。とりあえず思いとどまってください。
お腹周りや二の腕などの脂肪を簡単に落としたいというあなたに覚えてもらいたいのは、
「EMS(骨格筋電気刺激)は骨格筋には効果があるが、脂肪には全く効果がない」
ということと、
人間は部分痩せなど物理的に無理
ということです。(部分痩せ 無理←グーグルの検索結果がでます)

上で紹介した「お風呂で10分EMS」の商品などは、いかにも脂肪が減らせるかのような言葉巧みな紹介で販売されています。
これっていわゆる「ダイエット・エステ業界の陰謀」です。
- 「これを使えばキャビテーション効果でスッキリしますよ」
- 「お腹周りや二の腕などの気になる部分がスッキリしますよ」
- 「気になるセルライトもスッキリ」
といったような商品説明を見たことがありませんか?

まずセルライトという言葉は医学用語にありません。
ダイエット・エステ業界が商品・サービスを売るために作り出した「まやかし」です。
脂肪が老廃物を巻き込んだ固まりになっているというのも医学的根拠が無いのです。

「え~EMSマシンでセルライトの除去はできないの~?」
と思っている人は、まず「セルライト 嘘」←グーグル検索結果を見てもらえばわかります。
ついでにこちらも参照してください⇒「キャビテーション 嘘」
EMSとは「Electric Muscle Stimulation」の略で、訳すと「骨格筋電気刺激」のことです。
筋肉へは通電しますが、逆に脂肪は通電しにくいのです。
EMSマシンでセルライトやキャビテーションといった言葉が出てくるダイエット機器は即座に却下した方がよいでしょう。

EMSマシンでセルライトがとれるとか、キャビテーションができるといっているメーカーは大体絞られますが、そういう怪しい商品ばかり売っていますよね。

もう一回さっきの商品説明を見てみましょう。
- 「これを使えばキャビテーション効果でスッキリしますよ」
- 「お腹周りや二の腕などの気になる部分がスッキリしますよ」
- 「気になるセルライトもスッキリ」

よく見ると、「スッキリ」と言っているだけで、何がスッキリするのかは言ってないじゃない!
まるで脂肪が取れるかのような表現でだましてるんですね。

まあそれで訴えたところで、「スッキリするという表現であり、脂肪が取れるとはどこにも書いていません。それは購入者の勝手な解釈です」と逃げるんでしょうけど。
薬機法や景品表示法などで「脂肪が取れる」という表現がそもそも使えないのかもしれませんが、「部分痩せが物理的に不可能」であることや、「セルライト、キャビテーション」というダイエット・エステ業界のまやかし、「スッキリする」という何がスッキリするのかよく分からない表現など、総合的にはんだんすると、そういったEMS機器では部分痩せなど不可能であることが分かります。

だからYahoo!知恵袋なんかを見てても「EMSなんて効果ないよ」なんて回答が多いのね。
もし仮にキャビテーションでセルライトが溶けるなら、あなたの体の細胞も破壊されてズタズタになるはずです。脂肪だけ溶かすなんてことできるわけないじゃないですか。
何度も言いますが、EMS(骨格筋電気刺激)は筋肉には効果があっても、脂肪には全く作用しないのですよ。

なので、「EMSでダイエットしたい」とか、「気になる部分の脂肪を落としたい」と思っているようなら、EMSにはそのような効果は無いと思ってもらえば良いと思います。
では巷にあふれているEMSパッドは筋トレ効果があるのか?ということに迫ってみます。
EMSマシンを使って筋肉を鍛えてみたい
まさかEMSパッドトレーニングをしたからといって、クリスティアーノ・ロナウドのようなムキムキボディーに自分もなれると思っていませんよね?
ロナウドは自身でも元々EMSトレーニングを取り入れていたので、「SIXPAD」の広告塔になる契約には乗り気だったとか。
現在は「SIXPAD」の商品開発にも協力されているようです。

上で紹介したようにEMS(骨格筋電気刺激)は筋肉には効果があるので、「SIXPAD」にせよ、【3D Shaper】にせよ筋肉を発達させることはできます。
どうせなら腹筋だけでなく、腕や太ももも鍛えられるEMSパッドもあった方がイイ。
が、「SIXPAD」や【3D Shaper】はおススメできない。
ロナウドまでは無理だとしても、効果があるなら是非試してみたいという人は次の項目をご覧あれ。
部分痩せは出来ないが部分的に鍛えることは可能でも、、、、
部分痩せというのは物理的に不可能という説明はしました。
ですが、単純に筋肉を鍛えるということであれば第52回日本理学療法学術大会でも発表されていたように部分的に筋肉を鍛えることは可能です。
お腹だけ、二の腕だけ痩せたいという願望を叶えることは出来ませんが、部分的に筋肉を鍛えることでちょっとは引き締めることは出来るでしょう。
しかし体から脂肪を減らすという目的であれば体全体で考えなくてななりません。
「いや、自分は腹筋だけ鍛えればいい」
というのであれば「SIXPAD」のような腹筋EMSパッドでも良いでしょう。
ただ何度も言うように腹筋だけ鍛えて腹筋周りの脂肪を落としたいと思っているなら間違いです。

いくら腹筋EMSを使って腹筋だけを鍛えたところでお腹周りの脂肪が落ちない説明は不要ですね。

腹筋だけのEMSパッドって結局ジェルシート交換が必要な商品が多いですけどね。
例えばSIXPADの場合、ジェルシート代は4,180円/月なので年間で50,160円掛かります。
EMSスーツActive(アクティブ)購入のおすすめ。EMS家庭用スーツの効果、価格比較、メリット・デメリット 【まとめ】

おわかりいただけただろうか。
冒頭でActive(アクティブ)が一番おすすめという理由が。
それでもコロナ禍でマスクをしながらトレーニングジムに通うのも良いでしょう。
腹筋だけ鍛えたいから腹筋用EMSを購入しても良いでしょう。

でも全身を鍛えることができて、ジェルシート交換の必要もない全身EMSスーツがもっともコスパがいいということは分かったと思います。
部分痩せは不可能ですが、全身の筋肉を鍛えることで体全体の脂肪を減らすことは可能なのです。
こういうヨガや筋トレの情報はYouTubeを探すと無料でいっぱい出てきます。
ランキングマシンがあるご家庭はEMSスーツを着たまま走れば、筋トレ効果は倍増するでしょう。
EMSスーツActive(アクティブ)は合計18か所ものEMSパッドがあり、全身を鍛えることができます。
操作はコントロールボックス1つで行うので超簡単です。

公式サイトの方がもっと詳しく分かりますよ。
あ、言い忘れましたけど、月々6,325円(税込)の分割で購入することもできます。
家庭用EMSスーツActiveはキャンペーン価格なら151,800円(税込)で購入可能です。

一見高いと思ってしまうけど、日割りで考えたら416円/1日あたりだからそんなに高くもないか。2年使えば毎日EMSトレーニングができて208円/1日あたりだからさらに安くなるね。
もはや家庭内がジムになると言っても過言ではない家庭用EMSスーツで理想体型に

Activeより後から販売されたWISENFITはなんとActiveの半額以下で購入できます。
最近こっちの方がいいかもと思ってます⇒EMSスーツWISENFIT公式
だいたいのジムがざっくり計算すると、1回あたり5千円くらいかかるのが相場です。
週1回のトレーニングでも年間50週として、250,000円。
というか、週1回しかトレーニングしないのであれば、折角鍛えた筋肉も元に戻ってしまい、何のために通っているのかわからなくなります。
最低でも週2回はトレーニングした方が良いでしょう。